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B4よりちょっと大きいD4チラシ
折込チラシの多くはB4サイズや、輪転B4サイズです。目立たせるために、敢えてA4サイズや変形サイズにしたり、厚紙を使ったりと他社との差別化を図ったチラシを見かけますが、費用対効果としてはイマイチです。B4より「ちょっと大きめ」なら新聞折込の際に飛び出しているので、他社のチラシよりも手に取ってもらえる確率もアップします。飛び出している部分に強調したいコピーを掲載したり、デザインで目立たせるとさらに効果がアップ!印刷費用や折込料金はB判と同じなので費用対効果が期待できます。
●サイズを工夫するだけで目立つチラシ
新聞折込の際に、少し飛び出しているので手に取って貰うチャンスがアップします!
#チラシD判 #D4チラシ #折込チラシ
■B4よりちょっと大きいD4チラシ 参考価格
サイズ:D4 / 刷り色:4/4 / 用紙:D巻コート紙62kg
(税込)
※詳細お見積もり・納期に関しては、お問合せください。
※部数によりオンデマンド印刷かオフセット印刷かは基本的に当社で選定します。
印刷方法に関して要望等ございましたらご相談ください。
B4より少し大きいD4チラシ
奈良県 住宅建設会社/営業企画部 様
新聞折込の時に、何とか目立つようにと厚手の紙にカラー印刷したり、折込チラシでは少数派のA4サイズのチラシを作ったり、色々試してみましたがコストパフォーマンスがイマイチで、知人に相談したらベツプリさんを紹介されました。目立つチラシを作りたいと相談すると、普段のB4より少し大きいチラシを提案され、折込の時には当社のチラシだけ飛び出しており効果はあったと思っています。ベツプリさんは相談したら解決策を一緒に考えてくれる印刷屋さんですね。次回も宜しくお願いします。
折り込みチラシのサイズ違いメリット
折込チラシの特徴について
折込チラシの多くはB4(257×364㎜)または輪転B4(270×382㎜)です。これは折込料金がB4とA4では同一料金とされているからです。折込料金が同じなら、より大きな紙面を選ぶのは当然といえます。B4サイズで収まらない場合や店舗オープンなどで特に目立たせる必要がある場合はB3、B2、あるいはB1とサイズは大きくなります。但しこの場合は新聞に挟み込めるようにB4サイズまで折る必要が有ります。
【椿原プロフィール】
厚生労働大臣認定「印刷営業士」の資格を保有する8年目の営業マン。わからないことを聞くと大体のことは教えてくれるインテリ系。誠実で、ご要望に真摯に向き合う姿勢がお客様から高評価をいただいている。一見すると冷酷そうな見た目だが、実際はプーさんの物まねが得意なスイーツ男子。ファーファと同じ優しさで出来ている。
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