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書いて良し飾って良し集めて良しオリジナル紙下敷き

硬いプラスチック製の下敷きは丈夫な反面、適切な筆圧でないときれいな文字が書きづらいです……。でも紙製の下敷きなら、厚手の紙が余分な筆圧を吸収しつつ、適度に滑り止めになってくれるので、いつもよりきれいな文字を書くことができます。また、使うだけでなく、見て楽しむために、写真やイラストを入れる方も多くいらっしゃいます!

ビジュアル
こんな方オススメ

●学校や塾で配るノベルティ
●イベントで配るキャラクターグッズ

筆圧調整に不慣れな子や、適切な筆圧を覚えたい方におすすめです。
プラスチック製品に代わる記念品として注目されています。

#紙下敷き #プラスチック削減 #学校 #塾 #子供でも使いやすい #写真入り下敷き #イラスト入り下敷き #キャラクターグッズ

参考価格

■オリジナル紙下敷き 参考価格

綴じ込み冊子32P参考価格

※詳細お見積もり・納期に関しては、お問合せください。

 用紙:ニューDV K判<21.5> サイズ:A4
 印刷:4c+ニス/0c 加工:断裁、四方角丸

(税込)

綴じ込み冊子32P参考価格

※詳細お見積もり・納期に関しては、お問合せください。

 用紙:ニューDV K判<21.5> サイズ:A4
 印刷:4c+ニス/4c+ニス 加工:断裁、四方角丸

(税込)

レビュー
綴じ込み冊子レビュー

オリジナル紙下敷き

東京都英会話スクールS様

新しく英会話スクールに来てくれた生徒さんに配る用に、日常会話で使えるフレーズを入れた紙製下敷きをA4サイズで作ってもらいました。思ったより好評で、手帳に挟んで使えるようにコンパクトなA5サイズでも追加で作り、こちらも好評でした。次回作る時は違う英語フレーズも入れたいと思います。

コラム
コラムタイトル

白ボール紙の特徴について

白ボール紙の発色性とおすすめデザイン

コラム担当柳澤

白ボール紙(白くて厚手の用紙)は、通常のコート紙(ポスターなどでよく使用される光沢のある用紙)に比べると光沢感が少ないので、印刷の発色性では少し劣ります。ただ、下敷きとして見ると、この光沢の少なさが滑り止めとしての機能を果たすので、ベツプリでは白ボール紙を採用しております。ちなみにコート紙なら明るく派手な色合いが適していますが、白ボール紙であれば淡く落ち着いた色合いのほうが映えるので、ぜひデザインの検討材料にしていただけると幸いです。

【椿原プロフィール】
厚生労働大臣認定「印刷営業士」の資格を保有する8年目の営業マン。わからないことを聞くと大体のことは教えてくれるインテリ系。誠実で、ご要望に真摯に向き合う姿勢がお客様から高評価をいただいている。一見すると冷酷そうな見た目だが、実際はプーさんの物まねが得意なスイーツ男子。ファーファと同じ優しさで出来ている。

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