特殊紙の二つ折りショップカード

和食料理店やお洒落なカフェなどのレジ廻りに置いてあるショップカードや栞。お店のアピールに欠かせないアイテムですね。お店のコンセプトや雰囲気に合ったものでないと、お客様に手に取って貰えないばかりか、お店のイメージを損なうことにもなります。一般的な白い紙のカードも素敵ですが、和のテイスト溢れる特殊紙なら、更にお店の雰囲気をお客様にお伝えできるのでオススメです。

●和食店やカフェのショップカード、栞、メニュー、極小パンフ

和の雰囲気のショップカードを特殊紙で演出できます
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価格表

■特殊紙の二つ折りショップカード　参考価格
　【サイズ】仕上げB8判（91×64㎜）展開B7判（128×91㎜）
　【用紙】TANT130㎏　特色2/2　

（税込）

※詳細お見積もり・納期に関しては、お問合せください。

※部数によりオンデマンド印刷かオフセット印刷かは基本的に当社で選定します。
　印刷方法に関して要望等ございましたらご相談ください。

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レビュー

特殊紙二つ折ショップカード

大阪市　和食料理店　R様

２店舗ある和食料理店（魚料理が自慢）のショップカードをベツプリさんに依頼しています。定期的に料理内容や価格を変更するので１回の発注は500部～2,000部です。当店のイメージに合うように素朴な和紙っぽい紙でお願いしています。 2つ折りにして名刺サイズなので、地元の印刷会社さんでは小さすぎて折れないと断られて困っていたところ、ベツプリさんに出会い、快く引き受けてくれました。

コラム

特殊紙で演出するショップカードについて

ショップカードは雰囲気が命です。

ショップカードや栞をレジ廻りに設置しているカフェや飲食店って多いですね。メニューや定休日・営業時間を載せたり、使い方は様々です。ショップのコンセプトに合った紙やデザインでないとイメージダウンになる重要なアイテムのひとつです。風合いの良い和紙やビビッドカラーの光沢紙など、印刷用紙はよく吟味して選びたいですね。

【椿原プロフィール】
厚生労働大臣認定「印刷営業士」の資格を保有する8年目の営業マン。わからないことを聞くと大体のことは教えてくれるインテリ系。誠実で、ご要望に真摯に向き合う姿勢がお客様から高評価をいただいている。一見すると冷酷そうな見た目だが、実際はプーさんの物まねが得意なスイーツ男子。ファーファと同じ優しさで出来ている。